ペニオク絶対落札術
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオクの仕組み
落札すれば激安!!
数万円の家電やゲーム、ブランド品が数百円〜数千円で手に入る!? このところ激増中のオークションサイト・「ペニーオークション」。
とにかく、新品の最新家電やらパソコン、ブランド品が、考えられないくらい安い値段で落札できちゃう!!
ペニオクの基本ルール
ペニオクの仕組みについていうと、サイトによっていろいろ細かい違いはありますが、おおまかに言うと、3つになります。
入札するたびに手数料の支払いが発生する
手数料は50円〜75円というのが一般的な相場なようです。
入札金額はだいたい1円ずつ上昇する。
(これは必ずしも1円というわけではなく、上昇金額は1円から15円ぐらいの幅があります。)
入札一回につき、終了時間が延長される。
延長時間は15秒から30秒程度が一般的なので、1件の入札により延長される時間はさほど長いとは言えません。
ペニオクの基本ルールはこれだけ。
でも、これだけではなぜ、こんなに安く落札できるかよくわからないかもしれませんね。
しかし、3つのルールのうち「1円ずつ上昇する」という決まりは、「値上げ幅が小さい」ということなので、安い値段で落札できる理由になることはわかるのではないでしょうか。
そして「入札のたびに手数料がかかる」というところに、出品者が損をしない仕組みがあるのではないかということがご理解いただけたでしょう。